プロレスイラスト

プロレスラーのイラストを描いてみました。
といってもケロマンはプロレスファンではありません。昔見ていたプロレス番組がむしょうに懐かしくなって、イラストにしてみたくなったのです。

ケロマン
猪木対アンドレ/2002

アントニオ猪木と大巨人アンドレの歴史的一戦。
腕十字を極めにいった猪木をその太い腕一本でそのまま持ち上げたアンドレのパワーはまさに伝説。
ラオウとジュウザも似たような戦いをしていたが、ジュウザの場合は命と引き換えに腕一本を取りに行ったけど命を捨てた甲斐なくラオウは無傷。
でも猪木はアンドレからギブアップをとった世界ではじめての男になったわけです。
ケロマンは大きな物がダイスキなので、アンドレはまさにツボです。
もちろん猪木がメインではなくアンドレのつもりで描きました。
でももう死んじゃったのでザンネンですね。ご冥福をお祈りします。

猪木対アンドレ,プロレス イラスト
猪木対アリ/2002

異種格闘技を語る上で猪木対アリはルーツであり、今でも語り草である。
ボクシングの現役へヴィー級チャンピオンとプロレスラーの前代未聞の異種格闘技線は世紀の一戦として注目浴びたがその試合内容はこのイラスト通り。14ラウンドもの間猪木はアリのパンチを食らわないために仰向けに寝転び、アリを蹴り続けた。誰が呼んだか、その名も"アリキック"。
実は現役チャンプがケガをしないようにルールで関節技などプロレスワザを極端に禁じられたので、この作戦は猪木にとっては負けないための苦肉の策だってわけで、猪木自身"ベストバウト"と称していた。
しかし期待裏切った単調な試合内容にマスコミは「世紀の凡戦」と酷評。最近ではK-1やプライドなどの異種格闘技ブームそのせいもあってか、この試合が見直され始めたのです。
最近で一番話題に上がったのはプライド13のミルコ対高田での事。
ねころぶだけの高田に会場は騒然とし、試合終了後に色んな所で再びこの猪木対アリの論議が盛り上がった。
ケロマンもリングサイドで見ていたが、ヤジの凄さにちょこっと笑ってしまった。

猪木対アリ,プロレス イラスト
猪木対ホーガン/2002

猪木がホーガンのラリアットをくらって文字通りラリった伝説の一戦。
「プロレスって八百長じゃないの?」なんてぬかしやがる輩達にはこの試合を見やがれと言いたいです。
たまにはこんなアクシデントもあるんだぜ。
あ、アクシデントじゃないや、KOだ。

猪木 対 ホーガン,プロレス イラスト
馬場対ブッチャー/2001

ライバルといわれたこの2人ですが、ケロマンは当時の事を良く知りません。
知ってる人だけ知っている、全日本チャンピオンカーニンバル決勝の馬場対ブッチャー。
アンドレもそうだけど馬場さんもなくなったんだよね。
ジャイアンツは嫌いだけど巨人はダイスキなケロマンにはショックもデカすぎました。アーメン。

馬場 対 ブッチャー,プロレス イラスト
高田対クマ/2003

格闘家といえば、人並み外れたパワーを鼓舞する為の猛獣との対決は王道。
高田延彦は格闘王である事を自他共に認めさせるため、ついにクマゴロシに挑戦した! 高田のぶっとい腕がクマを捉えたその瞬間…
この作品は、高田道場と繋がりのあるケロマンの知り合いに、道場にプレゼントするために書いて欲しいと頼まれたもの。
知り合いを通じて高田道場からの招待でプライド13を観戦しにいき、試合が終わってからこの絵を渡すというだんどりだったんだけど、高田があまりにも卑怯な戦いをしたので、この絵を渡す事はイヤミに取られかねないと思い絵を渡すのはあきらめました。

高田 対 クマ,プロレスイラスト

かわいいイラスト,キャラクターデザイン © KEROMAN'S HEAVEN